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片岡鶴太郎の画家としての一面

片岡鶴太郎は1954年12月21日生まれで、俳優、歌手、画家、プロボクサーとしてマルチなタレントとして活躍している。

鶴ちゃんの愛称で親しまれ、数々のテレビなどのメディアでお茶の間をにぎわしている。

彼は、10歳のときにフジテレビの素人参加番組で動物のモノマネを披露し、早くから芸人を志していた。高校では演劇部に所属し、3年時には部長を務めるほどであった。

高校卒業後は俳優を目指し始め、清川虹子の自宅へいきなり弟子入り志願したが、断られ断念。その後しばらく土木作業員の仕事を経験し1973年に片岡鶴八に弟子入り、多くの舞台に出演するようになった。

芸能界に入ってからは、タモリさんの影響を受けて、挿絵を描くことに目覚めた。
さらに画家として活動するきっかけとして、1989年のドラマで「志功の青春期 おらあゴッホだ」で若き頃の棟方志功を演じ、水墨画や陶芸など美術方面へ傾倒していった。岡本太郎とバラエティ番組で共演し知り合ったことをきかっけとしてその際岡本太郎にその才能を評価され自信を持ったといわれている。

2008年にNHKの番組でとりあげるテーマの病を患ったタレントや俳優が案内人を務め、片岡鶴太郎が務めた「読字障害」であった。そこで学生時代に音読などが苦手だった経験を踏まえ、そのことが却って芸術家としての際のが花開いたのではないかと述べている。

片岡鶴太郎は草津市に個人の美術館を構えている。常設で120点の作品を展示していて、季節に応じて模様替えを行っている。

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